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#つくりおき

一人暮らしをする男性の雑な料理たち

古いホビー雑誌の保管について

包丁を使わない 火を使わない

id:astjです。自炊ブログなので自炊の話をします。

月刊ホビージャパンを毎月購入しています。かつては電撃ホビーマガジンを購入していましたが、電撃ホビーマガジンが廃刊してしまったので鞍替えしました。。。

hobbyjapan.co.jp

毎月購入していると当然のことですがどんどん本棚が圧迫されていきます。現住居に引っ越した頃から買い始めたので、今我が家にはだいたい2年分くらい積まれています。また、このまま放っておくと毎月勝手に増加していくことになります。
対策としてはいくつか考えられます:

  1. 読んだら捨てる
  2. 実家に押し込む
  3. 必要なページだけスクラップする
  4. スキャンして電子化する

読んだら捨てる

捨てれるならこんなエントリを書きません。

実家に押し込む

実家の本棚にどんどん押しつけることで現住居の綺麗さだけはとにかく守ろうという作戦です。
上手く活用すると大変便利ですが物には限度があり、既に実家の本棚が溢れている場合は使えません。また、実家暮らしの場合はそもそも使えないという話もありますね。

必要なページだけスクラップする

実家時代によく使っていたテクニックです。ホビー誌はガンプラ、その他ロボット、フィギュアなどなど狭くて広い話題が取り扱われているため、興味のあるページだけ残すとだいぶ圧縮できます。
しかし人間の興味は変遷するため、後年になってから突然艦船プラモに興味を持って過去の記事が読みたくなるなどの事例が時たま発生します。スクラップした時にふるい落としたジャンルの記事を後から読みたくなると無性に死にたくなります。
また、だいぶ圧縮できるといってもゼロまで圧縮できる訳ではありません。問題を先送りしているだけでどうせそのうちスクラップの山と対峙する未来がやってきます。

スキャンして電子化する

そうです。我々には技術があります。アイティーです。

自分で購入した雑誌なので、破壊的に裁断してスキャナでガッとpdfにすると物理的には廃棄することが可能になります。いわゆる自炊です。
まあほしい情報があったときに探すのがやや面倒という問題はありますが、これは将来的に追々改善していけるでしょう。目次ページだけまとめたpdfを別に作るとか(かっこわるい)。

実際に自炊する

裁断機や連続読み取り可能なスキャナはどこにでもあるわけではありませんが、まぁあるところにはあります。なので、これを利用してやっていきます。

裁断の様子です。
f:id:astj:20160306174338j:plain

読み取りの様子です。あるところにあったScanSnapです。
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非常に便利で、基本的には裁断して紙束になった雑誌をセットしておくと勝手にスキャンしてpdfにまとめてくれます。紙送りミスっても重なり検出してくれるので助かりますね。運が良いと1冊ノーメンテで10分くらいでスキャン可能で、運が悪くともまあ数回紙送りミスったのが検出されてセットし直しながら20分くらいで済みます。

できてきた様子です。ScanSnapを信じているので生成されたpdfの原稿チェックとかはしていません。まあOCRしてる訳でもないし。
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感想

思った以上に気楽に電子化できて最高です。これで、突然2年前のガンダムヘイズルの作例記事を見直したくなっても困りませんね。
一方で細かい学びもあります。

判型

今回使ったScanSnapはA4くらいまでスキャンできそうでしたが、ホビー誌のたぐいだと変形A4判とかの名目でA4よりちょっと横に大きかったりします。そうなるとスキャンできるような範囲で、と信じながら勘と勢いで裁断することになります。慣れてくるといい具合に裁断できますが、ミスって切りすぎて見開きの中央付近の情報が失われたり、逆にギリギリを攻めた結果糊で綴じられてる部分を裁断しきれず手でペリペリやることになります。

ストレージ

何も考えずにScanSnapにpdfにしてもらうとだいたい1冊200MB前後という趣でした。いったんはDropBoxに保存していきますが、僕のDropBoxは3GBも収まらない貧弱ストレージなのでここに永続保存するわけにはいきません。今のところ家のHDDに保存していくかという機運でいますが、容量を踏まえた適切なストレージを考える必要がありそうですね。

結び

今日の昼ご飯はスキャン待ちしながら食べたスーパーのコロッケ(4個入り100円)でした。ごちそうさまです。