今日はご紹介をしましょう.id:moznionです.
キャベツは手でちぎって完了なので楽ですね.
ごま油で図のようになります.最近こういった料理しかしていない気がする……
「秋茄子は嫁に食わすな」差別が色濃く残る時代の言葉です.差別があったことがわかる.
なすが良い感じになったら肉の時代が訪れます.肉は君を差別しない.
肉も良い感じになったらキャベイン.キャベツは火を通しすぎると食感の良さが失われるので見極めが重要です.なおなすのフェイズからここまでは強火で行われています.
キャベツがしんなりしてきたら火を弱めて味噌ダレをからめます.味噌ダレはあらかじめ混ぜて作っておく.内訳は以下の様な感じ
- 味噌: 大さじ2
- 醤油: 大さじ1
- 酒: 大さじ1
- 砂糖: 大さじ1
- みりん: ちょっと
- コーレーグス: ちょっと
コーレーグスを入れると辛さと深みがまして良い気がします.気がしているだけの可能性があります.
そして良い感じにタレがからんだらカレー粉を適当にふりかけます.入れすぎると良くない気がしますが量は適当.今回はSBの赤缶です.
というわけで完成! ちょっと中華っぽい味噌味とカレーのパンチがシナジーを生んでうまい!!!
今週も生き延びました.ありがとうございます.