文脈です。
空間をします
— 快適な生活 (@Kaiteki) 2016年11月22日
ソウルフードについてですが、その現出は内部空間指向と外部空間指向に大別され、つまり地元民向けか観光客向けか、です。ここで前者のみに価値を置くのは素人で、両方確認するのが学術です。より正確にいうと両指向の関係はゼロサムではなく、同一の場における内部外部の相克として理解する視点が要求されます。
その運びです。
外部もある内部、へーって感じ、おばあちゃんが親切でおすすめですが情報は以上です。あと揚げはタコです。情報おわり あとなんか柚子皮がガッて削られてるのがクール
外部っていうかどうでもよさそう、うどんっておいしいよねみたいな、レンゲ(?)の存在と水位の低さは外部指向性の表出と解釈していいですか?
内部なんだけどな外部的内部、好き……(ღˇ◡ˇ*)♡
駅前にあって外部になりつつ内部で、内部が朝キメる流れ
2泊3日ですが、もう2回くらいこなしておいた方がよかった気がする、あんま気合入れてなかった、あと朝キメるのがいい感じしたから朝に積極的にキメた。そんでいま帰りの新幹線です
マンドリンの学生たちメトロノームそのままにしてどっか行って雰囲気出してきてる
東京までよろしくお願いしますの各位です pic.twitter.com/zfTbWuE7JY
— 快適な生活 (@Kaiteki) 2016年11月24日