独身男性のみなさん、こんばんは。素面の id:Sixeight です。みなさんはチョコレートがどうやって出来るかご存知ですか。
チョコレートは木になります。
こういう感じです。
春に植えられたチョコレートは、翌年の2月ごろに食べごろをむかえ、製菓会社によって収穫されます。 収穫された新鮮なチョコレートは、鮮度を保つ処理がなされ店舗に並びます。 近年では加工技術が発達し、さまざまな形で流通しています。
今日は今朝採れたばかりの新鮮なチョコレートが手に入ったので、これを使って料理をします。 チョコレートは品種によって色が異なる果皮に包まれており、一般的な茶色のものから、カラフルなものまで様々です。 今回使用するのは明治ミルクチョコレートという比較的手に入りやすい品種のものです。
果皮を丁寧にむくと中は銀色の薄皮につつまれた房になっています。みかんと同じですね。 一説によると、銀色の袋の部分と果実の間に多くの栄養素が含まれていると言われていますが、今回は贅沢にすべて向いてしまいましょう。
むきました。これが果実です。綺麗な茶色をしていますね。 品種によって果実の形もことなり、明治系のものはこのように食べやすい形にちぎりやすくなっています。自然の神秘ですね。
さて、今日は新鮮なチョコレートと、このレトルトパウチのカレーを使った料理を紹介します。 メーカーなどにこだわりはなくて、取りやすい位置にあったのを買ってきました。辛いのは苦手なので中辛です。
お椀に出して、30秒ほど電子レンジで加熱してから、さきほど皮を剥いておいたチョコレートを適量加えます。 今回は日和って1かけらにしてみました。大人になったと思いませんか。 さらに2分弱ほど加熱すると…。
完成です!
ご飯はサトウのご飯を使いました。ほぐす手間を惜しんだので形が丸分かりですね。 味は思ったより甘くてそれほど美味しくはなかったです。
最寄りのバス停についたときに思い立ったのですが、すでに23時半であったため雑にやりました。この記事の内容はほとんどでたらめです。 独身男性のみなさまのエントリーをお待ちしております。
去年はブラウニーを作りました。