餃子奉納とネコを自在に操る棒

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id:Qurage です。

わくわくさん(@wacky_stupid) がネコをもらってきたし、スプラトゥーンも買ったし、それを知っては行くしかないと思い、餃子を持って遊びにいきました。

どのように餃子を運ぶか

3人いて、ひとり20個くらい食べそうだし最低60個、わくわくさんにいたっては30個食べるケースも想定しておかねばなるまいと思って、だいたい70個分くらい用意することにしたんだけど、リュックに入らないことに気づいた。

そこで完成済みの餃子を持って行くことは諦めて、餃子のタネだけ作ってわくわくさん宅で調理する方向を考えることにした。

わくわくさん宅に行くのは初めてで、キッチン環境のヒアリングをしてみたところ、焼きと茹では問題なさそうだったので、保冷剤と餃子のタネと餃子の皮100枚分を持って行きました。

なので、調理中はネコを隔離しておく必要があり、僕がベッドルームでネコと遊ぶ役を買って出て大変お得。

しめしめと思った。

むかしよくあった、マウスカーソルに追従する.js みたいなかんじがある。

無事にネコと餃子を守り切って完成した。

けっこう練習をがんばらないと狙って撃てない気がする。「操作がむずかしい！」とか視点をぐりぐりやってるうちに、僕が3D酔い、早々に終了しました。

また練習したい。

マリオカートできれいなグラフィックになった、ジュゲムやクッパやノコノコやキノピオが出てくるたびに、「みんな立派になって...」という気持ちでいっぱいになり、十年来の友人に会った気分だった。

とくにジュゲムさんは、スーパーファミコン時代と変わらず、フラッグを振るマーシャル役、コースアウトした人の救出、などの重要なサポート業務を淡々とつづけており、とても好感が持てる。ドラゴンボールで天下一武道会の司会役の人が、だいぶおでこが広くなって出てきたときも同じことを思った。

ちょっと余ったので、ジップロックに入れて、わくわくさんちの冷蔵庫に奉納しました。

たいへんに充実した1日だった。