#つくりおき

一人暮らしをする男性の雑な料理たち

アジの一夜干しは塩分濃度13%

最近はアジ釣りばかりやっているわけで、うまくいくと冷蔵庫からアジが溢れそうになります。

保存食と言えば干物、ということですが以前一夜干しをやったときはそんなにおいしくできなかった思い出がありました。

後日グリルで焼いて食べてみたところ、まあふつうに塩焼きとして食えるという感じでした。

まあそうも言ってられないのでまた一夜干しをやってみたんですが、今回は塩味が効いてて結構うまかったです。

アジがそんなに古くなってなかったというのもあると思うけど、多分漬ける塩水の塩分濃度が以前は10%くらいだったところを13%にした結果そうなったんじゃないかと思います。 別に塩味を強くしたいと思ってたわけじゃなくて夏なので腐るのが怖くて塩分濃度を高めにしてただけなんですが、結果オーライでした。

こちらからは以上です。 (意外と料理するときにこのブログを検索して思い出してるのでメモをしておきたかった。)