どうですか。夏ですか。平成最後の夏ですか。もうすぐ終わるという説もあります。id:UDONCHAN です。
台所でフライパンを用いてカルビを焼いています。
特別に許されてるので、台所で立って食べました。うまいうまい。
カルビだけで400g食べるのは飽きるので、残りはスープにすることにしました。そういえば、暑い地方で辛い料理が発展するのは、その発汗作用から身体を冷やす効果があるとかないとか。今年の夏はとても暑いのでやっていきましょう。激辛カルビスープを作りましょう。
味噌ベースにします。合わせ味噌と赤味噌をミックスしたものをガラスープに溶かします。ミックスする理由は特に無いです。
肉のついでに冷蔵庫で熟成が進んだキムチを入れます。いくらか辛味と旨味が出ることでしょう。ここで、おろし生姜、刻みニンニク、塩コショウ、醤油、オイスターソース等で味を整えておきましょう。
かさ増しにもやしも入れときましょう。
少量の油を熱し、鷹の爪から辛味を抽出しようと試みました…が、あんまり大した辛さになりませんでした。
さらに瓶の一味唐辛子の7割くらいいれたけれど、結局大した辛さにならず。
ここいらで、ハバネロペッパーのパウダーを買ってきてちょっとかけたらいきなり激辛になりました。ハバネロはえらい。
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ニラは1食分ごと食べる直前にちょこっと火を通す感じだとうまいと思います。
一口含むだけでどんどん汗が吹き出る辛味と、カルビとキムチ由来の旨味でどんどん食べ進められました。しかしながら、胃腸にはいささか刺激が強かったようで、翌朝は腹痛と尻の痛みに苦しむことになりました。年とって、舌の辛さの感度がどんどん落ちてるきがする。
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そういえば、今回の写真は P20 pro というスマホで撮ったんですけれども、これがなかなか健闘している感じ。流石にいつも使ってるストロボつけた一眼レフの代わりにはならないんですけれども、ブログに載せるレベルだったら十分ですね。
AIで被写体が何か認識してそれに合わせて絵作りする機能がすごく注目されてるし実際すごいんですけれども、それ以前にベースとしてのカメラの(ソフトとハード合わせた)性能がとても良い。一眼レフのISO1600でも手ブレするような暗さの環境で片手でフルオートで撮っても割とちゃんとした絵になるというのは結構すごいことだと思う。ただ、逆にある程度自分でコントロールが効くような用途だったら、また別の道具、例えばミラーレス一眼カメラとかが最終的にはいいのかなあという気もしつつ。少なくとも、すでに駆逐されつつあるコンデジは完全にとどめ刺さされたんだなあと思う一方で、ここまでソフトの力でカメラよくできるんだったら、今後のデジカメのパラダイムが変わるんじゃないかとかそんなようなことも思いました。
サンキューでした。