id:yanbe です。昨日は中華っぽいのを作ったのですが微妙でした。そこで今日は基本に立ち返り、和食が食べたい気分になったので肉じゃがです。
以下の三品を作ります。
- 肉じゃが
- きゅうりとちくわのさっぱり和え
- わかめとえのきのみそ汁
材料たちの様子です。この後、肉・玉ねぎとジャガイモの分量のバランスがおかしいことが分かったので、ジャガイモを足しました。
(中略)
出来上がりました。和食っぽい。
多めに作ったので余りました。なのでタッパーに入れました。
冷蔵庫にデプロイしました。これ以上作りおきしようにも容器がない状態になった。
今日作ったの以外にも、昨日作ったドライカレーなども入ってます。
昼に作ったやつ pic.twitter.com/rpe8JWnnGW
— yanbe (@yanbe) March 8, 2016
読者の皆さんは、こんなに作って食べきれるのかとお思いかもしれませんが、意外と食べきれることが分かっています。僕は普段の生活では外食ほぼ0で、昼も自炊というのが効いているのかもしれません(あまり一般的な状況ではなさそう)。ともかく、ご飯を家で食べることが分かっているので、作るときは多めにつくって作り置きというのが一番楽なのです。
作り置きのメリットはわかるけど、同じ作り置きを食べ続けるのはだんだん飽きてきますね??鍋いっぱいのカレーなどで経験ある人は多いのではないのでしょうか。自分もそうでした。
ということは、2献立分の作り置きしたらたぶんいい感じになるのでは??と考えた結果、このようなやり方を試しています。
最後に、かかった時間です。
なんだかんだ時間かかりました。肉じゃがを煮る火が弱すぎて、後から気づいて汁を飛ばすのに時間かかりました。
3食分作ったと思えば十分ペイすると考えることにします。
取っ手のとれるティファールは便利なのでおすすめです。(取っ手が取れるうちは)
ティファールの取っ手、使ってるうちにだんだん取れなくなってきてるので、いつか困ったことになりそう
— yanbe (@yanbe) December 21, 2015
以下のレシピ本からクックパッドブログの方を併せてこれまでに4つの献立を作りました。単品のレシピではなく献立として載っていて、最初はこういうのを参考にして作ると勝手にバランスの良い献立になって便利だと思います。
ダンドリ天使のイラスト献立ナビ しょうが焼きといっしょに何食べる? (saita mook)
- 作者: カタノトモコ
- 出版社/メーカー: セブン&アイ出版
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- メディア: ムック
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サンキューです。