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#つくりおき

一人暮らしをする男性の雑な料理たち

煮干しそばリベンジ

包丁を使う 火を使う

3連休天気が悪いって言ってたやつ表出ろ。外出して汗だくになった id:UDONCHAN です。僕は呆れるほど晴れ男なんで、外出するとなると大体晴れます。

Mashü Lake

ちなみに、これは霧が深いことで有名な摩周湖の写真なんですけれど、僕が行ったら快晴でした。写真が歴史資料っぽい雰囲気なのは、この頃フィルムカメラにハマってたのとまともなスキャン環境がなかったからとかそんなところです。

天気の話はこのあたりにして、今日もやっていきましょう。

tsukurioki.hatenablog.com

これは前回の様子。課題は「味のパンチ」。

味にパンチを求めるとして、まともにやっていこうとすると豚骨スープ作るとかそういう話になります。どう考えても沼。なので手を抜きます。やりたいことは、豚の旨味の抽出。戦略としては、豚バラを煮豚にした漬け汁をスープのカエシにします。

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まずは結果の様子です。うまいうまいうまいうまい、くらいの感じでした。優勝とはいかず、準優勝ともいかず、上位入賞くらい。豚の味はともかくとして煮干しがやはり仕事をしました。味のパンチはまだまだ課題です。

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まず、カエシ兼煮豚の漬け汁を作ります。醤油、酒、味醂、塩、胡椒を目分量で鍋に入れて煮詰めます。味醂入れすぎると甘くなりすぎるので気をつけましょう。あと、大さじ2杯くらい科学調味料入れた気がします。即物的に旨味を添加できて便利です。

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豚バラを煮ます。沸騰するかどうかというくらいの火加減で1時間半くらい放置しました。

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こちらはスープ用の煮干しの様子。ラーメン用なので量は過剰。こちらは2時間くらい放置します。

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豚バラが茹で上がったら薄めかつ小さめにスライスして先ほど作ったタレに漬け込みます。その後、氷水で急速冷却して豚の旨味がタレに染み出すのを祈ります。効果があるかどうかはイマイチ疑問です。

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豚バラをやっつけてるのと平行してスープを煮出します。このとき、さらに平行して電気ケトルで麺茹で用の湯を作っておきましょう。ここから先の作業は戦争です。今回もどこからともなく入手した太麺を200g使うので茹で用の湯は2lでも少ないくらい。

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これは戦場の様子。一人暮らし向けの狭いキッチンで何やってんだって気持ちになります。

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戦場を生き延びたら、麺と具材を丼に盛り付けて食べます。太麺に煮干の効いたスープが絡んでうまいうまい。煮干しの旨味は正義で、それを豚の脂の甘さが支えます。固めに茹でた麺をワシワシと頬張ると割と脳にキます。

煮干しは正義なので、もっと脚光を浴びても良いと思いますがいかがでしょうか。鰹だしばかりが取り沙汰される世の中ではいけないと思います。しかしどうでしょうか。鰹も良いのではないでしょうか。やっていきましょう。

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蕎麦つゆとかで使う厚削り節でやっていきます。

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できた。

不味くはないんですけれど、煮干しが暴力とすると、鰹節はスポーツという感じで、少なくともこの太麺とはあんまり相性が良くない感じでした。鶏ガラスープと合わせて細めの縮れ麺なんかが良さそうです。

何ごとも相性やバランスというものがあり、単独で優れていても組み合わせ方を誤るとどうにもうまくいかないというわかりがありました。僕と相性が良い人はどこに居るのでしょうか。そういう人と出会いたいなあとか考えていたら、「選り好みしてるから結婚できないんだ」という天からの声が聞こえてきたあたりで、サンキューでした。